金縛りにあったことありますか?なかなか苦しかったです。そんな話をひとつ。そして、母と近所のカフェに行ってパンケーキを半分つしながら、おかねの話をしました。
呼んでいるのに…声がでない!たすけて~~~💦
ベッドに入って睡眠導入の音楽をかけて、いつもならすぐに寝つけるのですがなぜかゴロゴロと寝返りを打ったり、足がだるくてバタバタしたりと落ち着かず。そんな寝苦しさから、なにかに追われているような、霧にまかれているような…苦しくて、怖くて
『こっちきて!』
『ねぇ、こっちきて~!!!』
『こっちきてよ~!!!』
『たすけて~~~』
大きな声で叫んでも、声が出ていないのがわかるんです。だから絶対に声は届いていないと。身体を動かそうとしても動かない…
たった1,2分だったような気がしますが、本当に恐ろしい時間でした。時間が解決してくれましたが、かなり不快な時間でした…
金縛りって、半分夢で半分現実みたいな世界のようですね。あぁ。こわかった。原因はよくわかりませんが、今週は心身共に疲れていたのが影響したのかもしれませんね。
母とパンケーキを半分こ。
足腰がだいぶ弱ってきた母を誘って、近所のカフェへ。たのしい(おいしい)目標があればひとって頑張れると思うんですよね。そこで話したのはこんなことです。
- 60歳になったら会社員はやめること(残り10数年になってきた!はやいねぇ)
- ガマン代としてがんばってきたが、これからは自分の好きな時間に使いたいこと
- お金を必死で貯めていること
- 目標ができれば楽しく節約できること
- なんであんなに無駄なお金を使っいたのか??
- 母に借金をたくさんしたこと
- あちこち旅行に行き楽しかったこと
耳が遠くなり、情報量が激減した母と今の話をしてもピンと来ないことが多いですね。なので、昔ばなしをすると思い出すので会話のひとつにするようにしています。
あぁ。わたしもこうなるんだものね。
そう思いながら。
片道10分のところを、倍の時間がかかるようになりました。それでもたまには食べたいと思うことや新しいメニューを頼むといった『刺激』が必要だと考えています。
こんな年になってきた。
40代ともなれば多くのひとがそう思うのでしょう。遠い記憶で、諸先輩方がそう話していたのを思い出します。まさにわたしがそこに追いついてきたということですね。
でも、具体的な対応策がわからず、戸惑うばかり…聞けるひといますか?
- 家族
- 友人
- 同僚
これ以外に思いつかないですね…しかも、だいぶ前の経験者というより
まさにいま困っている、すこし前に経験をしたひと
こんな方と情報共有ができたらいいなぁと考えています。
こういう場が世の中にとてもすくないんです。身近にそういうひとがいないときどうするか?おなじような環境にいる方や経験をお持ちの方と共有できる、そんな場所があったらいいなと思います。これからそんなことを初めていくために行動をしていくことにします♪
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