【父の闘病生活】仕方ない…/めがねを観る

両親とのわかれ・介護

父の闘病について考えたとき、話したとき、この言葉を何度言ったのかな…。何度言われたかな。『仕方ない』って、いったい、どんな意味なのだろう。

『めがね』をひさしぶりに観た。アマプラで観られないので、いまはHuluのお世話になって。この映画はマイベストの上位ランクに入るので、何度も何度も観ている。時には料理中のBGMとして、時にはある俳優の動きだけを目で追って。素晴らしい映画。

もちろん、プロペラ機に乗って与論島にも行って大興奮。曇っていたけれど美しい海でした。

もう少しゆっくりと観たいな。

父は、輸血を受けた後は調子が良く食事の意欲や量が増える。これがいつまでつづいていくかな。なにを思うのかな。

母の誕生日に向けたピンクの菊。夏は日持ちがしないので、最後はこんな風に。母さん、さみしいよ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました