日々のしあわせ

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【日々のしあわせ】ピラティス2回目のレッスン…脚がつるー

2週間ぶりにピラティスのレッスンへ行く。前回やったことは複雑で、家ではほぼ思い出せずできなかった…。しかし、時々胸式呼吸を意識したり、おなかに力を入れて凹ませてみたり、意識が変わったのは自覚できる。しかし、これまたむずかしい。『ラクする筋肉...
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【日々のしあわせ】やらない選択を考える

あまり流行りものが好きじゃない。若いころはそれなりにミーハーだった。あれもこれも新しくてワクワクするものが大好きだった。いまもその傾向は少なからずあるが、『流行りもの』ではなく『自分だけのマイブーム』の波が時々寄せてくる。周りに流されないと...
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【日々のしあわせ】ピラティスをはじめる

半年くらい前から、右ひざの調子が良くない。階段を昇降するときに『モタ』っとする感じがつづいて、屈伸ができなくなった。快復してはまた違和感が出て…の繰り返し。調子が良くなると、歩くスピードが速くなりバランスを崩してしまうのだろう…。いわゆる『...
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【日々のしあわせ】歳の差フレンズと高校の演奏会へ

友人の娘がサックスを吹いている。中学から始めたときに、『楽器はどうやって選んだらいいか?』を聞かれた。わたしは社会人になってから始めたので、先生と一緒に楽器店へ行って3本吹いた。そのなかで『なんとな〜く』これかなと思ったものを購入した。だか...
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【日々のしあわせ】積水ハウスのオーナー誌150号に涙/家を自分たちで育てていく

22年前、わが家は積水ハウスで建て替えをした。父母、そして姉の4人暮らし。20代の私は結婚をするつもりが無かったので、ずっとずっとこの家に住むことを考えていた。『きずな』という積水ハウスのオーナー向け冊子がある。私はこれが大好きで、届くとす...
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【日々のしあわせ】歳の差フレンズ/近所づき合い

近所付きあいがはじまるずっと働いてきたので、近所付き合いはほとんどしたことがなかった。両親が付かず離れず上手くやってたのだろう。そへでも、子どものころからちゃん付けで呼んでくれる方々はたくさんいる。会社員を止めてからも、立ち話をする程度であ...
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【日々のしあわせ】命は限りがあることを人から学ぶ

フジコ・ヘミングがこの世から去った。昨年6月、サントリーホールへ行った。大ファンであったわけではないし、クラシック好きなわけでもない。でも、サントリーホールでやることを知ってすぐにチケットを取った。コンサートにはひとりで行った。たまたま前職...
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【日々のしあわせ】季節を『肌で』感じてる?/鳥をながめる/庭の手入れ

季節を『肌で』感じているか?『季節を感じる』のちがいを考えた。いつの間にか『季節を感じる』ことは、マスコミからの情報や気温、そしてカレンダーからになっていた。受動である。サクラの季節になれば、開花宣言がまだかまだかと騒ぎ立てる。買い物に行け...
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【おうち時間】ピアノとJazzと珈琲と。

小さな心地いい空間が自宅にある。ここにいると、飽きることなく時間が過ぎていく。そんな空間になるまでを綴ってみます。40歳で散財を知る…社会人になってからたくさんお金を使った。欲しいものはすぐに手に入れた。ひとがいいと言えば買う。だれかがいい...
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【出会ったひとたち】馬とバインミーとキラッと光る女性たち

今年も快晴の文化の日!晴れの特異日とよく母が言っていた。10月10日体育の日と、11月3日文化の日。とにかく雨が降らない。文化の日に行われるイベントはたくさんあるが、なかでも4回ほど行ったのは『入間基地航空祭』。快晴の大空をひたすら眺める日...