自他ともに認める、飽きっぽさを持つワタクシ…という話。
以上…
笑。
ちょっぴり補足すると、動機づけがイマイチだからつづかないのである。イマイチなのは、アンテナの感度は高いけれどすべて受信する前に決めてしまうからである。こまったものだ。
ただし、超短期的集中力とairbusの離陸よりも速い加速を持ち合わせている(自己推定)。これを繰り返していると、lossが多いけれど少しずつ身になっていく。コツコツと続けるひと、最大限の効率化をするひと、うらやましいと思うけれどできないんだからしょうがない。
有名なエビングハウス氏の忘却曲線になぞらえたらいいけれど、飽きっぽいからムリ。それでもオリジナルの忘却曲線で進んでいくことにする。
何者かになりたいわけでもないし、いまは比較されることも比較しちゃうことも無くなってきたから、そんなペースでいいのよね。もっと早くにこんなゆるいわたしに気がついていたら、楽に生きられたかな。
飽きっぽいおかげで、大きなメリットもある。時間や容量は有限であるから、ちょこっといいところだけを垣間見ることができる。あさ〜い知識でも、初対面での会話には事欠かない。なぜって、多くのひとは『語りたいから』。キーワードをたくさん持っておくと、気持ちよく話してくれます、笑。
加速したらブレーキを踏みながら、あれもこれも『ちょっとずつ』やっていても良いことがたくさんある。
『いいじゃない?その方法!』って子どものころに言われていたら、人生変わっていたかもね〜
ワタクシ、ヒコーキの離陸時の加速がなによりも好き。これは、有名なハナシ、笑。
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